猫が尿路結石に・・・
2008.11.17(17:05)
黒猫のゲンちゃんが、尿路結石になりました。正式には下部尿路疾患(FLUTD)と言うんだそうです。症状はかなり重く、カテーテル洗浄をしてもらったのですが、その処置では石・・・実際には砂状のもので、膀胱のエコー画像ではかなり大量にみうけられました・・・は取りのぞくことは出来ないということでした。
そこで、オチンチンを切りとってしまい、肛門の所に尿管を繋げるという、大手術をしたんです。他の処置として、開腹して膀胱の方から洗浄するという方法もあるそうなのですが、それをしてもダメな場合、やはり切ることになって猫の負担にもなるということでした。
検査の数値もかなり悪くて、これは腎不全だと告げられ、ガーン。体温もずいぶん低い・・・って、もうすごく心配になってしまって、ここ数日は、後悔の念でいっぱいでした。
今日、おみまいに行ったら少し顔つきがしゃっきりしてきていて、検査数値も下がって、とりあえず一安心。ただ、まだおしっこがよく出ないので、先生が押してあげているということでした。
先生もおっしゃってたんですが、ここまで酷くなる前には必ず何らかのサインを出していると。。。
◎やけにトイレが長い
◎トイレじゃない所にオシッコする
◎トイレの時、へんな鳴き声をだす
などが見受けられたら要注意だそうです。そういえば・・・と、思い当たることだらけでした・・・。
ごめんよ〜ゲンちゃん・・・いや、トイレが長いのは前の手術の後遺症でふんばってるんだとばっかり思っていたのですよ。
実はゲンちゃんは私が車でひいてしまって・・・ごめんよ、ゲンちゃん・・・後ろ脚のつけねあたりの骨折を手術したというのが丁度一年前のことでした。
元気になって、我が家の四匹の猫たちと一緒に暮らしてもらってるのです。もうね、一番元気〜ってかんじで、パワフルで食欲旺盛でってかんじだったんですよ。
それが、数か月前くらいだったか、だんだんと、女王様気質でハナピのねずぼんっていうメスにいじめられるようになって・・・。ゲンちゃんの方が体格よくて、骨格ガッシリでね、ぜんぜん強いから心配してなかったんだけど・・・ストレスたまってたかもしれない。
そんでもって、結石ってすごく痛いらしいじゃないですか、そういう時にも ねずぼんに追っかけまわされたりしていたのかと思うと・・・。そういえば、いつも匍匐前進みたくソローリソローリと進んでいたんだよね。ねずに怯えてるせいだと思ってたんだけど、痛かったせいかもしれない。
なんかもうね、泣きっ面に蜂状態で、気の毒すぎるなあと。泣けてきました・・・。ごめんよお。もっと早く気にかけてあげるべきでした。
前に犬を飼っているおばあさんが、主人が「犬は言いたいことがあっても、言葉で伝えられないんだから、飼い主がちゃんとみてやらないと」って言うのよ〜という話をしてましたが、飼い主はしっかりしないとなあと、反省しきりです。
先生によると、尿管結石には、原因は不明な点が多いそうです。同じ環境でも、なる猫とならない猫がいるそうです。
ただ、早めに気づいていれば、専用のペットフードをあげるなどすれば、症状悪化を防げるそうです。
あと、水分補給が大切なのですが、寒くなると水が冷たくて飲むのを嫌う猫もいるので、少しぬるくしてあげるといい場合もあると言ってました。


















